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クラシックな鏡台の再塗装

お母様が長年使われていたクラシックな鏡台です。

「思い出が詰まっているから、簡単には手放せない」 「でも、傷みや古さが気になって、使うたびに少し心が引っかかる」 そんなお気持ちを抱いたことはありませんか。

今回のお客様も、 “捨てる・残す”の二択ではなく、 手をかけて、これからも気持ちよく使い続けるという選択をされました。

お母様の面影を残しながら、 今の暮らしにもそっとなじむ姿へ—— そのお手伝いとして、再塗装のご依頼をいただきました。

塗装前は、

脚が破損して部材が取れてしまい、全体に色あせと艶引け、無数の細かいキズがあり、取手は手垢と汚れで黒く変色してました。

ただし、木目自体は非常に美しく、構造もしっかりしています。

取れていた部材はしっかり接着固定します。

 

全体を研磨して、少しずつ着色と、塗膜を重ねていきます。
元の雰囲気を損なわないよう、深みのあるダークブラウンに調色。  木目が自然に浮かび上がるよう、何度か色を重ねました。
仕上げは鏡面にてしっかり磨き作業を行い、艶を出していきます✨️

真鍮製の取手は一つひとつ外し、別工程でクリーニングします

新品とは違う、時間を重ねた家具ならではの風格を残しつつ、清潔感のある佇まいに生まれ変わりました。

家具は、壊れても直していけば、使い続けることができます。 

よしだや工房は

そんなお手伝いをさせていただきます。

手放すには惜しい家具がありましたら、再塗装という選択肢もぜひご検討ください🍀


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